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マックのこだわり 研究開発 生産体制 品質管理 環境対策



企業も地球や社会を基盤にビジネスを展開している以上、その持続的発展には社会や環境への取り組みが不可欠です。そうしたCSR(企業の社会的責任)にも、こだわっているのがマック食品です。工場見学等を通して重要な“食育”に貢献しているほか、環境対策でも地球環境に負荷の少ないバイオマスエネルギーや動植物性残渣の乾燥機を導入することで、法令の基準を大きく超える成果を上げています。

経済のグローバルに合わせ、食のグローバル化にも目覚しいものがあります。しかし、恵まれた気候・風土を持つ日本には、栄養バランスにすぐれた世界に誇る食文化があります。創業以来、そうした伝統を受け継ぐ食品づくりにこだわっているのがマック食品です。今日では、豆腐をはじめとした大豆加工品、うどんなどの小麦加工品、米や惣菜を柱として、豊かな食生活に欠かせない数多くの商品をマーケットに送り出しています。

毎日の食卓を彩る身近な食品に求められるのは、安全・安心でかつ飽きのこないおいしさです。マック食品では、原料の産地を吟味したプレミアム製品を商品化しているほか、トレーサビリティ(生産・製造履歴)にも着手。その第一弾として、コンニャク製品で下仁田の生産農家と契約し、イモの生産から製造まで一貫した商品づくりを展開しています。また、製法の面では、豆腐製造において均一に固めることのできる電子凝固など先進のシステムをいち早く導入しています。

日本の伝統的食品の特徴は、ヘルシーで美容にもいいことです。例えば、主力商品のひとつである豆腐の原料となる大豆は、「畑の肉」と言われるほどタンパク質が豊富で、含まれている大豆イソフラボンの効用にも注目が集まっています。マック食品では、商品づくりに天然水から生成されたマイナスイオン水を使用するなど食材の持つ潜在的な力をより引き出す製法を研究することで、健康と美容にいい商品づくりを追求しています。




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