生活に密着した食品づくりに力を注いでいるマック食品では、安全・安心でおいしい商品を常にお届けするために、以下の4つの品質管理に関する方針を定めています。
1.おいしさの追求
原料の安全性、品質、産地などを吟味して原料の品質検査を行うとともに、生産ラインのポイントを管理して品質アップを図っています。
2.商品の品質安定性
毎日、商品ロット毎にテクスチャーや味覚を確認し、厳重な品質検査を実施しています。
3.食品衛生の強化
全従業員に衛生教育を実施し、食品衛生レベルを高く維持しています。
4.コンプライアンスの徹底
食品衛生法を中心に、法令の遵守を徹底しています。
これらの品質管理方針を貫徹するためにマック食品では、継続的な品質向上活動に取組むとともに、顧客満足のさらなる向上を目指して国際的な品質マネジメントシステム規格「ISO9001」の認証を2010年11月に取得いたしております。また、力丸工場の炊飯工程では、(社)日本炊飯協会「炊飯HACCP」の認証も取得しております。
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品質規格/ISO9001
認定機関/JAB(日本/日本適合性認定協会)
認証機関/SGSジャパン株式会社
認証範囲/豆腐類、麺類、蒟蒻類、惣菜の設計及び製造
登録範囲/全事業所(本社 前橋工場、粕川工場、力丸工場、
下仁田工場、首都圏営業部)
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